旧正月から節分まで

旧正月の2月1日、仕事の打ち合わせで宇部に行ったついでに、琴崎八幡様に新年のお参りに行ってきました。(#^.^#)お参りをした後、びっくりする種類の中から普通のおみくじを引いて、売店へ。ここも驚く数のお守りが。(;゚Д゚)  縁結び、学業成就、安産祈願、病気平癒、交通安全等々・・・。何でもあります。(笑)ね、すごい数でしょ。もーね、何でも叶いそう。(*^▽^*)悪いところを撫でてお願い事をする、ウサギさん。最初、顔を撫でて「最近シワが増えたから伸ばしてね」って、「あ、目も悪いわ、膝も痛いし、鼻炎もあるし・・・」結局、全身撫でたわ。笑笑宇部の琴崎八幡様は、花手水が可愛い事で有名。今回も綺麗なお花たちがオシャレに飾られていました。長引くコロナには正直うんざりですが、負けずに頑張る工夫があちこちにされていて癒されます。帰り道、宇部駅の近くでフラッと寄った雑貨屋さん。センス良すぎて、お財布の紐が緩んで困る~。看板犬のワンちゃん。幸せそう~。日付が変わって、2月3日節分。昨日の夕方の情報番組mixで、長門営業所の地元仙崎の老舗のお菓子屋「虎屋」さんの取材をしていました。昭和30年代までに生まれた方は分かると思いますが、昭和の節分のお約束のお菓子と言えば、くるくるっとねじった「鬼の棒」。今では全国で、この「虎屋」さんだけで製造されているそうです。昔節分には必ず母が買ってくれた「鬼の棒」。懐かしさも手伝って「虎屋」さんに買いに行ってきました。まず、仙崎の八坂神社様にお参りして、節分の「福豆」を頂き、「虎屋」さんへ。八坂神社様すぐ近く。地元では有名な老舗です。(^^♪短いのしか売ってなかったけど、無事懐かしの「鬼の棒」ゲット!!!  虎年にぴったりな可愛い虎🐯の焼き印が押された「どら焼き」も買ってみました。「鬼の棒」は懐かしい程よい甘さ、「どら焼き」も美味しい~♥♥♥   日本でここだけ!!って、知って良かったです。 お近くにお越しの際は、是非ぜひ寄ってみてくださいね。

明日は立春。良い年を迎えられそうです。(*^▽^*)

冬の厄介者(@_@;)が華麗に変身(^^)v

冬の歌「たきび」の2番に登場するお花✿山茶花(さざんか)。 ト-コ-ハウス長門営業所にお越しくださった方はご存知と思いますが、玄関脇に山茶花の木が10本ほど植えられています。

山茶花は椿とよく似ていますが、最大の違いは花の散り方。椿が花ごと散るのに対して、山茶花はパラパラと花びらが散って地面が汚くなるので、事務の磯部さんに毎年「ぶち切っちゃる」と言われています。(笑)

毎年、毎年切られても磯部さんに負けずに元気に咲く山茶花✿ お掃除も大変なので、今年は流行りの花手水にしてみました。(^^♪

なかなか可愛く出来たので、長門営業所の玄関脇に置いています。

これで今年は、ぶち切られないかもです。(#^.^#)

お近くにお越しの際は、是非ぜひ見に来てくださいね。

そらと海とリノベ、時々ねこ

長門市の青海島にて、築40数年の住宅のリノベーション工事が
はじまりました。

そらと海が素敵な場所で、時々、近所のねこが現場見学に来て
くれます。

まずは、解体からです。撤去する部分と残す部分が混在している
ので、丁寧にしっかいと、進めていければと思っています。

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。

2022年1月6日(木)より、通常通り営業致します。

本年も変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い致します。

実例プランに学ぶ ト-コ-ハウスの自由設計・注文住宅の暮らし方  

実際の暮らしは、ショ-ル-ムのようなものではなく、生活感にあふれ物も溢れるもの。収納を家族で共有する事で、間取りや導線に無駄がなく、ゆとりのある家が完成しました。ハシゴで登るロフトスペ-スは、子ども達の秘密基地です。

ト-コ-ハウスの注文住宅で、自分好みのスタイルに♪

毎週土日、一級建築士による無料相談会を実施中!! (ご予約をお願い致します)

お気軽にお問い合わせください。

 

美祢と下関のちょっとイイところ。

弊社で中古住宅を購入・リフォ-ムされた若いご夫婦が経営されている、美祢市秋芳町のイチゴ農家「アグリチャ-ム」のイチゴハウスにお伺いしました。(^^♪イチゴの可愛らしいお花 ✿✿✿ このお花がぜーんぶイチゴになります。(^^)vまん丸で可愛らしいイチゴ。 ♥美味しそう♥ 「アグリチャ-ム」と美祢市奥分の「ぽんぽこの里」で販売しています。ハウスの中にハチの巣箱があり、数千匹のハチがせっせと受粉してくれて、美味しいイチゴが出来上がります。「ありがとうハチさん(≧▽≦)」 イチゴの花✿から採れたハチミツは業者さんに引き取ってもらっています。これから旬を迎えるイチゴ。お近くにお越しの際は、是非ご賞味ください。美味しくてオススメです。ところ変わって、下関市長府のタカダコ-ヒ-。毛利家の元家老のご自宅を改装して造られた古民家カフェ。古きよきものを上手に生かしたオシャレな建物です。古民家に合うように新設されたウッドデッキから、大きなクリスマスツリ-を見ることが出来ました。こちらの木製の窓枠。使われているガラスは本当に古いもので、よく見ると少し波打っていて、アンティ-クガラス本来の美しさを感じることができます。現在ではもう手に入らない貴重なガラスです。最近お気に入りのコ-ヒ-「エチオピア」を、豆本来の味をダイレクトに楽しめるフレンチプレスでいただきます。コ-ヒ-が出来上がるまでの4分間。古きよきものを再生させるリノベーション実例を見ながらの至福の時間です。

ゆっくり断捨離の家

物が少なく、シンプルな暮らしは、多くの方が憧れます。
しかし、子供が小さいうちは、物がどんどん増えて、思うように整理する
ことが出来ないものです。

そこで、まずは、「物を捨てなくてはいけない」、「整理整頓しなければ
いけない」というストレスを、緩和出来ないかと考えています。

今回は、大きめの納戸+クローゼットを各階に配置し、捨てたい物や
整理整頓したい物を、取りあえず放り込み、リビングには出来るだけ物
を置かないライフスタイルをテーマに、2019年に作成したプランを
アップグレードしたものになります。

また、将来、子供たちが成長し、時間が取れるようになったら、ゆっくり
整理し、長い時間の中で断捨離をおこない、納戸+クローゼットを
趣味の部屋などに変更するのもどうかと、思っています。