joffiによるPixabayからの画像
何も関わってはいませんが、東京オリンピックの各会場の工事は、
そろそろ、大詰めをむかえているようです。
私も、多少、公共工事などに携わった経験がありますが、
東京オリンピックの各会場は、バタバタ、ピリピリしているん
だろうなと、想像するだけで、胸が苦しくなります。
アスリートが活躍する前に、現場監督や職人さんたちの活躍も、
応援できるといいなと、思っています。
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何も関わってはいませんが、東京オリンピックの各会場の工事は、
そろそろ、大詰めをむかえているようです。
私も、多少、公共工事などに携わった経験がありますが、
東京オリンピックの各会場は、バタバタ、ピリピリしているん
だろうなと、想像するだけで、胸が苦しくなります。
アスリートが活躍する前に、現場監督や職人さんたちの活躍も、
応援できるといいなと、思っています。
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まだ、朝晩は肌寒い時もありますが、今年もクールビズが、
はじまりました。
温熱環境を勉強すると、着衣量という言葉が出てきます。
クロ(clo)という単位で、ある温熱環境で、スーツを着ている時を1クロ、
裸の時を0クロなどと、表現します。
スーツ姿から、ジャケットを脱ぐと、0.5クロ下がり、体感温度は、
理屈では、4~5℃程度、違ってくるようです。
部屋全体を、4~5℃、温度を調整しようとすると、かなりの
エネルギーを使うことになり、この点だけを見れば、有効な方法の
ひとつだと、思っています。